灰釉輪花盃 Sakazuki, Flower shaped, Ash glaze
岡部 嶺男/ MINEO OKABE
嶺男先生の製作の全ての原点は“灰釉”と言われている。
また“原始的なもの”も先生が制作するにあたり大事にされていたもの。
本作品は小さな盃の作品ながらも、嶺男先生独特の箆仕事の要素も垣間見れ大変面白い作品となっている。
見込みには溶けた灰釉が飴色となり、光の加減で色合いが変化して見えるのも愉しめる。
高台内に刻銘がある。
また“原始的なもの”も先生が制作するにあたり大事にされていたもの。
本作品は小さな盃の作品ながらも、嶺男先生独特の箆仕事の要素も垣間見れ大変面白い作品となっている。
見込みには溶けた灰釉が飴色となり、光の加減で色合いが変化して見えるのも愉しめる。
高台内に刻銘がある。
お問合せ番号 No.MO-15
7.4 / H4.7cm
¥1,320,000- (税込/including tax)
7.4 / H4.7cm
¥1,320,000- (税込/including tax)