南鐐注瓶 bottle, Silver
長谷川 清吉/ SEIKICHI HASEGAWA
長谷川清吉先生は明治より茶道具金工を務める家柄で育ち、金工家である長谷川竹次郎先生(三代目一望齋春洸)に師事し制作をされています。
手間を惜しまずに丁寧な工程を経て、たたいて造形した痕が秩序を形成し、金属でありながらも冷たさを感じさせず、自然な曲線の立ち姿の美しい注瓶です。控えめながらも凛とした存在感を発し、熱いお湯を注いだり冷たいお水を入れたり盆手前でお使いいただくなど、様々な場面で重宝しそうな一品です。
手間を惜しまずに丁寧な工程を経て、たたいて造形した痕が秩序を形成し、金属でありながらも冷たさを感じさせず、自然な曲線の立ち姿の美しい注瓶です。控えめながらも凛とした存在感を発し、熱いお湯を注いだり冷たいお水を入れたり盆手前でお使いいただくなど、様々な場面で重宝しそうな一品です。
お問いわせ番号 No.HS-01
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
10.6 / 14.8 / H19.6(蓋含)
¥352,000(税込 / including tax)
共箱(With wood box titled, signed and sealed by artist.)
10.6 / 14.8 / H19.6(蓋含)
¥352,000(税込 / including tax)