青霄茶碗 Tea bowl
田中佐次郎/ SAJIRO TANAKA
「青霄」と言う名の通り、この茶碗の景色からは澄み切った青空が思い浮かぶ。
化粧の火間が景色を作り、約1330度という高火度で焼き上げることによって藁灰釉が 神秘的な青色に変化している。
唐津焼という枠を超えた、見たこともない色と独特の質感を持った作品である。
化粧の火間が景色を作り、約1330度という高火度で焼き上げることによって藁灰釉が 神秘的な青色に変化している。
唐津焼という枠を超えた、見たこともない色と独特の質感を持った作品である。
箱付(With wood box titled, signed and sealed by artist)
売約済(sold)
15.6/16.2/H7.1cm
売約済(sold)
15.6/16.2/H7.1cm