青瓷鏡玉 Artwork, 'Celadon Lens'
伊藤 秀人/ HIDEHITO ITO
フラットになめされた円盤のような形のオブジェは、凪いだ湖面を思わせる。
覗き込むと水面の煌めきと重なって、鏡のように自分を写し出してくれそう。
また、カメラのレンズのような形も、美しいものを、美しく写し出す役割のような意味合いが重なっているよう。
作品横から見るとわずかに浮き上がった形は、水の持つ表面張力のようで神秘的。
青瓷の持つ魅力を存分に堪能するためのオブジェ作品と言える。
覗き込むと水面の煌めきと重なって、鏡のように自分を写し出してくれそう。
また、カメラのレンズのような形も、美しいものを、美しく写し出す役割のような意味合いが重なっているよう。
作品横から見るとわずかに浮き上がった形は、水の持つ表面張力のようで神秘的。
青瓷の持つ魅力を存分に堪能するためのオブジェ作品と言える。
お問合せ番号 No.HI-1909
共箱 / with box signed by artist
22.3 / H3.0cm
¥440,000- (税込 / including tax)
共箱 / with box signed by artist
22.3 / H3.0cm
¥440,000- (税込 / including tax)