秋麗
のどかな秋……
秋になると、子供の頃に落葉で焚いた“やきいも”を食べるのが愉しみだったっけ。
近頃では、焚火を焚くことも許されず、懐かしさが増すばかり。
今回は、ほっこりと心温まる金重巖先生と長岡絢美先生の作品を出してきました。
「自然のものを 自然のままに」と、鳴門金時を使ったお菓子一筋の【鳴門金時本舗 栗尾商店 「角」】と、
仄かに香るシナモンが心地よく鼻の奥に広がる【紅茶専門店 Uf-fu シナモンティー】を合わせてみました。
ゆったりとした秋の時間を過ごして戴けましたら幸いです。
◇器◇
金重巖先生 長角向付 六人揃
長岡絢美先生 デミタスカップ&ソーサー
◇お茶◇
紅茶専門店 Uf-fu シナモンティー
◇お菓子◇
鳴門金時本舗 栗尾商店 「角」
和三盆・柚子・胡麻・梅 いずれか1つ
2019.10 | 喫茶去ブログトップ